2010年09月01日

Doin the Woohoo/King Uszniewicz & His Uszniewicztones

Folder.jpg

-収録曲-
1. Do Wah Diddy Diddy
2. Woo Hoo
3. Land of 1,000 Dances
4. If I Had a Hammer
5. Crocodile Rock
6. She Won't Turn Over for Me
7. Chick-en Pecker
8. Love Letters in the Sand
9. From Me to You
10. GTO
11. Kung Fu Fighting
12. U-Tone Rock
13. Birds & the Bees
14. Dear One
15. Shout! Shout! (Knock Yourself Out)
16. Satisfaction
17. At the Hop


King Uszniewicz(キング・ユスネビッチ)の多分3rdアルバム。
と言ってもどういう人か知りません。
70年代のデトロイトバンドってことはネットで知りましたけど(最近のバンドかと思った)。

下のレビューでも書いてる「THE BIG ITCH VOL.1/VA」に収録されてたんで興味本位で聴いてみたよ。

10数年振りに「ズッコケ」って言葉が浮かんでしまった。
いきなりチューニング狂ってるの?っていうようなサックスが炸裂!これで大体の方は停止ボタンを押すだろう

ほとんどコレってカバーなんでしょうかね?洋楽詳しくないんでわかりませんけど。
演奏が荒いし、下手だし、ズレまくってる。ここまでメンバー間のボタンの掛け違えがすごいと逆に感心する。

ダンス天国のカバーも収録してるけど、こんなのダンスパーティー会場で演奏されたら当然ダンスに集中出来ん!
Satisfactionのカバーはある意味DEVO以上の衝撃度。

このバンドを表現するなら、町内会の夏祭りに町内のオヤジの会のおっさんたちが集まってやる気充分練習15分ってノリで演奏しちゃった系。結局オヤジたちがちゃんと最後まで演奏できるかどうか?と親心丸出しでドキドキしながら聴いてたら、停止ボタン押すのを忘れたよ…、みたいなアルバムです。


でも、何か忘れかけてたものを思い出させてくれるような、そんなバンドです。
みなさんも黙ってないで楽器を手に取ってとりあえずバンドやってみらん?




King Uszniewicz & the Uszniewicztones MY SPACE
http://www.myspace.com/10584195
DEVOを超えた?Satisfactionのカバーも試聴出来ます。

ちなみにあるディスク紹介サイトのカテゴリは「Comedy」でしたw。

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posted by 市松人形 at 12:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 音盤アワー(洋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
市っちゃん お久しぶりです。ジプシーズの方に何か書こうと思ったんですが、King Uszniewiczの衝撃!にびっくりしてついついこちらに書き込んでしまいましたw 
考えようによってはなかなかアナーキーな演奏では。特にこの音の外れたサックス。スタジオ盤では完璧なのにライブになると音をよく外すロキシーミュージックのアンディマッケイが思い浮かんでしまいます。いいもの聴かせてもらいやした
Posted by yas at 2010年09月04日 09:39
へへへ、不幸にも聴いちゃいましたか?
最近のバンドっぽいなぁと思ったら、70年代のバンドってことでさらに驚きですよw。意外と何でもありな70年代です。
Posted by 市松 at 2010年09月06日 08:57
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